> メモ帳
アイアンガーヨガ百科全書の各項目は、
日々増補を重ねます。
時々チェックして下さいね!

「ヨガ・インスティチュート京都駅」のHPへ戻る→http://www.iyengaryoga-kyoto.com
> フォロー中のブログ
> 最新のコメント
山口さんのアサナの講座で..
by 富田 at 19:48
小澤さん 7月19日に..
by iyengar-encyclo at 15:43
赤ちゃんの安全に気を配り..
by iyengar-encyclo at 02:49
これからもたくさんの情報..
by まゆ at 17:47
カテゴリ:アサナ( 36 )
アサナ練習は苦行か?
アサナ練習は苦行か?


アイアンガーヨガのアサナ練習は「きつい」印象を持たれます。実際レッスン中は「もっと伸ばして!」とか「あと5回がんばって!」といった指示が飛びかいます。他流派のヨガから見れば「アイアンガーヨガはサディスティックだ」と思われることでしょう。


体が堅い人が柔軟性を獲得してゆく過程や、体の柔らかい人が深層部から身体を改善してゆく過程では、きつい練習をして身体的に「苦行」を経験することは避けられない事かもしれません。ここで思い出されるのは仏陀が苦行を経験した後、苦行の無意味を悟るエピソードです。これは苦行の否定を意味すると同時に、一度は苦行を経験しなければ悟りに達しないという二重の意味が含まれています。

a0274392_22405994.jpg

私はアイアンガーヨガを始めてから約7年間は、まったく機械的にレッスンに通っただけで、ちっとも自覚的にヨガを練習しませんでした。その後、意識的に練習を開始しましたが、むやみに一所懸命に練習するばかりで、そういう自分に満足しつつも、「何か違う」という思いが頭から離れませんでした。



13年目くらいから、ようやくリラックスしてアサナを練習できるようになったのです。しかしリラックスしながら練習することは、一方では「手を抜いている」という思いも生じます。自分はリラックスしながらアサナを練習しているのか、自分を騙してラクしているだけなのか? その自問自答は常に感じています。それでも私はリラックスを獲得してから、格段に自分のヨガが向上したと確信しています。



アイアンガーヨガの初心者は、最初はとにかく頑張って練習をしましょう。その過程はとても大切です。そしてある域に達した時、リラックスしながら練習して下さい。肩を下ろし、頭の位置を調整し、口を柔らかくして呼吸を調整することが、リラックスの秘訣です。

執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!
公式HP:http://www.iyengaryoga-kyoto.com
ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:http://yogaforall.exblog.jp
フェイスブック「アイアンガーヨガ随筆」:http://www.facebook.com/iyengar.kyoto
ツイッター「アイアンガーヨガ in 京都!」:https://twitter.com/#!/iyengar_kyoto

アイアンガーヨガ in 京都! ~京都にアイアンガーヨガを広めよう!~


[PR]
by iyengar-encyclo | 2015-10-11 22:42 | アサナ
アサナの名称

アサナの名称


アサナの名称については、いろんな人がいろんな表記をしています。アイアンガーヨガの世界では、本「ハタヨガの真髄」の表記を基準にするよう指示されていますが、実際に流通されている表記との間に違いが生じています。

例えば、スプタ・パーダーングシュタアサナ(Supta Padangusthasana)。これの「Ⅰ」は片脚を上げるポーズですが、「Ⅱ」は「ハタヨガの真髄」では脚を曲げるポーズです。しかし現在の日本のアイアンガーヨガ・コミュニティーでは、開脚するのを「Ⅱ」と称しています。私は自分の生徒には「ハタヨガの真髄」の表記を教えていますが、念のため「開脚をⅡと言う場合もあります」と付け足して説明しています。

今回のビリア先生のコンベンションでは、脚を曲げるのを「スプタ・パーダーングシュタアサナⅡ」と仰っていたので、何となく嬉しかったです。

a0274392_01090701.jpg
a0274392_01091283.jpg
a0274392_01091806.jpg
こういった表記の違いに出会ったとき、「私の使ってる表記とは違う!」などと怒るのではなく、「そういう表記もあるんだな~」と楽しめば、ストレスが溜まりません。

ある先生が、パドマアサナでバッダングリアをしながら、「パルヴァタアサナ、もしくは、ウールドヴァ・バッダ・ハスタアサナ in パドマアサナとも言う。どっちでも良い」とニッコリ笑って仰った時、アサナの名称でイライラすることの愚かさを教えて頂いた気持ちになりました。

執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!
公式HP:http://www.iyengaryoga-kyoto.com
ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:http://yogaforall.exblog.jp
フェイスブック「アイアンガーヨガ随筆」:http://www.facebook.com/iyengar.kyoto
ツイッター「アイアンガーヨガ in 京都!」:https://twitter.com/#!/iyengar_kyoto

アイアンガーヨガ in 京都! ~京都にアイアンガーヨガを広めよう!~


[PR]
by iyengar-encyclo | 2015-10-03 01:10 | アサナ
アサナのシークエンスについての回答
アサナのシークエンスについての回答


ヨガ友のAさんから「シークエンスが変化した実例を教えてほしい」と依頼されました。以前にもこのブログに書いた記憶があるのですが、探すのが面倒なので(笑)改めて書きます。

アイアンガーヨガ界で多くの人に読まれている本に「ホリスティック・ヘルス」があります。正式タイトルは「YOGA:The Path to Holistic Health」で、B.K.S.アイアンガー先生の単独著作です。この本の第7章には72種の病気に対する推奨シークエンスが掲載されています。
ところでこの本には旧版と新版があり、この2冊を比べたところ、推奨シークエンスに変化が見られます。旧版が2001年発行で、新版が2008年なので、この7年間でおそらくアイアンガー先生が試行錯誤を繰返し、より推奨されるシークエンスを練り直されたのだと思います。(写真左が旧版、右が新版。)

一例を挙げます。麻薬中毒に効果のあるシークエンスを見てみると、旧版ではウッターナアサナの次にウパヴィシュタ・コーナアサナを指定されていますが、新版ではプラサーリタ・パードッターナアサナに変わっています。(写真上が旧版、下が新版。)
ちんと調べた訳ではないのですが、現代的な病気については旧版と新版で多くの変化がみられるような気がします。「昔からある病気」についてはシークエンスが練り尽くされ、変える必要がなかったのかもしれませんね。

a0274392_00323423.jpg
a0274392_00325554.jpg

執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!
公式HP:http://www.iyengaryoga-kyoto.com
ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:http://yogaforall.exblog.jp
フェイスブック「アイアンガーヨガ随筆」:http://www.facebook.com/iyengar.kyoto
ツイッター「アイアンガーヨガ in 京都!」:https://twitter.com/#!/iyengar_kyoto

アイアンガーヨガ in 京都! ~京都にアイアンガーヨガを広めよう!~

[PR]
by iyengar-encyclo | 2015-08-25 00:34 | アサナ
アサナのシークエンスに関する反響
アサナのシークエンスに関する反響

当ブログの読者・Aさんから次の反響を頂いたので、みなさんにご披露します。(転載を許可して頂いたAさん、ありがとう御座います。では以下すべてAさんの文章です。)



アサナのシークエンスの順番を変えるとどうなるか?

ある方のブログで、『なぜそのシークエンスを講師が選んだのか、スプタ・バッダ・コーナアサナの後に、なぜスプタ・ヴィーラアサナを持ってくるのか? その逆順ではなぜダメなのか?』との問いかけがされていました。

私も、ずっとこのことに興味を持っていたので、グルジーの講演録である
Astadala Yogamalaで調べて見ました。AstadalaYogamala Volume 7で、グルジーは、シークエンスの順列、組み合わせについて、5コシャ(鞘)、5元素、5感覚、5感覚器官、3グナの観点から説明されています。

Astadala YogamalaVolume 7:Section IX On Practice-Theory
のさわりの部分を紹介いたします。

『アサナのシークエンスの順番の変更は、肉体、心理体に悪い影響を及ぼすことはなく(肉体、心理体をdisturbすることはなく)、それは、新しい思考、観念をもたらす。アサナのシークエンスの順番を変えるには、論理的な(マインド)が必要とされる。この[シークエンスの順番を変えるという]命題をあなたが、しっかり把握できた時、論理的な(マインド)は、あなたを訪れる。しかしながら、我々のほとんどは、アサナを肉体レベルに制限してしまっている。肉体の深奥、そしてヨガの深奥に届くために、あなたはエネルギーと知性をつくりださなければならない。この命題に対する関心を(マインド)に持たせるためには、この命題が、(マインド)の隅々までしみこまなければならない。身体の完成、感情を支配する心の安定、知性の明晰さ、を理解するために、ヨガは身体、心、魂を映し出す鏡として働かなければならない。順列、組合せは、限りなくあるかもしれないので、正しいシークセンスを試行錯誤しながら見つけて、ヨガを学ばなければならない。そうすれば、修行が完成する。』

『アサナの修行(プラクティス)とは、身体の知性を研ぎ澄ますことである。身体の知性が研ぎ澄まされた時、あなたは、自分の毎日の練習(プラクティス)シークエンスを組み立てることができる。それまでは、あなたは、自分で、シークエンスを考えることはできない。それまでは、私がLight on Yogaに書いたシークエンスに従いなさい。』

『私は、アサナについて様々な本を書いたが、ヨガ修行者が進歩するために必要な手段を与えているのは、現時点では
Light on Yogaのみである。良い本は、悪い先生より良い、ということを知りなさい。Know that a goodbook is better than a bad teacher.

注:
Astadala Yogamala(グルジーの講義録 全8冊)は、プーナで買えますが、ロンドンにあるヨガ関係商品の通販の店(yogamatters.com)でも購入できます。 マットを対角線で使用するアイデアをグルジーはどのようにして思いついたのか、プロップスの使いかた、ペアワークの補助の仕方など、様々なことが、写真や図を使って説明されています。



執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!
公式HP:http://www.iyengaryoga-kyoto.com
ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:http://yogaforall.exblog.jp
フェイスブック「アイアンガーヨガ随筆」:http://www.facebook.com/iyengar.kyoto
ツイッター「アイアンガーヨガ in 京都!」:https://twitter.com/#!/iyengar_kyoto

アイアンガーヨガ in 京都! ~京都にアイアンガーヨガを広めよう!~


[PR]
by iyengar-encyclo | 2015-08-04 21:53 | アサナ
コンケイブとは?(第3回・完結編)
コンケイブとは?(第3回・完結編)

身体の構造についての教え方は、アイアンガーヨガの中でも人によっていろいろ違いますが、「体の表層」と「体の深層」の2つに分けて説明する人が多いように感じます。

俗に「体の柔らかい人」とは、表層部のみが柔軟である場合が多い。だからいくら練習しても深層部が伸びず、ちっともリラックスできないのです。他方「体の堅い人」は、表層部と深層部が連動しているので、なかなか表層部が伸びない一方、伸び始めたら表層部と深層部が同時に伸びるため、年...月はかかっても正しく体が伸びてゆきます。(体の堅い人の方が上達が早いというのは、こういう理由があるからです。しかし何度この説明をしても、99%の人は納得してくれません。)

深層部が堅いままでコンケイブをしても、そのホール(=穴)はいびつな形状となります。ホールの上層はきれいに伸びてるように見えても、下層はちっとも伸びていない。(イラスト3点を参照)。
a0274392_22525160.jpg
a0274392_22533212.jpg
a0274392_22541258.jpg
そこで、コンケイブ第1段階で表層部と深層部を同時に均質に伸ばしておく必要があるのです。これを実現してから、いよいよコンケイブ第2段階でホールを作ってゆくのです。いびつな形状のホールを作ってはいけません。美しいホールを作るように心がけましょう。
以上のような2段階を踏むと、コンケイブが体得しやすくなります。

執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!

公式HP:http://www.iyengaryoga-kyoto.com
ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:http://yogaforall.exblog.jp
フェイスブック「アイアンガーヨガ随筆」:http://www.facebook.com/iyengar.kyoto
ツイッター「アイアンガーヨガ in 京都!」:https://twitter.com/#!/iyengar_kyoto

アイアンガーヨガ in 京都! ~京都にアイアンガーヨガを広めよう!~

[PR]
by iyengar-encyclo | 2014-10-30 22:55 | アサナ
コンケイブとは?(つづき)
コンケイブとは?(つづき)

パスチモッターナアサナを教える際、まずはコンケイブ第1段階として、胸側と背中側を均等に伸ばすところまでを指導します(イラスト1)。均等に伸ばすためには、頭を後ろへ反らせてはやりにくい。そこで視線は、伸ばした足の先を見る状態に自然になります。
a0274392_01464315.jpg
次にコンケイブ第2段階として、頭を後ろへ反らせて、いよいよ背中の真ん中をくぼませる状態になります(イラスト2)。この時の視線は、斜め上を見る状態になります。
a0274392_01470949.jpg
...
ここまで出来たら、もうパスチモッターナアサナに到達できたも同然なのです。あとは背中のくぼみをつぶさないようにして、息を吐くごとに前屈してゆくだけ。「前屈するだけだなんて、いい加減なことを言うな」と思う人もいるでしょう。しかしコンケイブの重要性を体得すれば、これがいい加減なことでないことは、分かるはずです。
a0274392_01475484.jpg
ここがアイアンガーヨガ方式の重要な点。99%のヨガ練習者が、前屈することばかりに気持ちを持ちすぎている。前屈は結果なのです。得意げに前屈をして身体に不当な負荷をかける人は、ポーズに酔いしれているだけ。ポーズの深みが、いつまで経っても分からない。

前屈するごとに、どこに視点を移動させてゆくかで、その人の熟練度が分かります。


執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!

公式HP:http://www.iyengaryoga-kyoto.com
ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:http://yogaforall.exblog.jp
フェイスブック「アイアンガーヨガ随筆」:http://www.facebook.com/iyengar.kyoto
ツイッター「アイアンガーヨガ in 京都!」:https://twitter.com/#!/iyengar_kyoto

アイアンガーヨガ in 京都! ~京都にアイアンガーヨガを広めよう!~

[PR]
by iyengar-encyclo | 2014-10-25 01:50 | アサナ
コンケイブとは?

コンケイブとは?

アイアンガーヨガの練習では頻繁に「コンケイブ」という言葉が出てきます。「背中をコンケイブにしなさい」とか「コンケイブ・バックでウッターナアサナをしなさい」という指示がでます。

コンケイブとは英語の「concave」で、日本語では「凹形の」とか「くぼんだ」と訳される。しかし、このコンケイブという概念が実に分かりにくい。「背中がくぼむ」なんて想像がつかなくて当たり前です。

a0274392_00211047.jpg
a0274392_00210460.jpg

ではコンケイブをどう教えるべきか? 私はかつてとても悩み、指導法を熟考しました。その結果、まず背中を真っすぐに、平らにすることを教えます。最初から、くぼませない。胸側と背中側を均等に引き上げる所までを第1段階と教えます。この時は頭を上げません。

次に頭を上げることで、背中の真ん中にホール(穴)をイメージします。これが第2段階です。(私は個人的に、水たまりをイメージしています。)恥骨が引き上がり、よって胸骨が引き上がり、そのエネルギーの流れを受けて、背中のホールを深く深くイメージしてゆきます。

そのコンケイブの背中を保ったままで(=背中を丸めない)、前屈してゆくからこそ、身体の内部からの伸びを感じることができるのです。



以上、説明しましたが、要するに何度も何度も先生の指導を受けながら練習する以外に近道はありません。文章ではどうしても伝わらない。私は視線の方向に力点を置きながら、生徒を指導しています。

アイアンガーヨガ 京都 山口博哉 http://www.iyengaryoga-kyoto.com/index.html


[PR]
by iyengar-encyclo | 2014-10-14 00:23 | アサナ
肩で立つポーズ (Shoulder standing poses)
肩で立つポーズ (Shoulder standing poses)

ハラアサナやサルワーンガアサナは英語では「Shoulder standing pose」と呼ばれているように、まさに「肩で立つポーズ」です。しかし普通の人々は、肩で立つという行為を日常ほとんどしません。(子供を肩車するのが、やや似通った行為です。)

だから頭の中で「肩で立つ」を理解しているつもりでも、身体的にそれを体感できている人は非常に少ない。ハラアサナをしている人のほとんどは、肩で立ってはおらず、後頭部で体重を支えています。みなさん、ハラアサナをしている時の後頭部の「圧迫感」を、自分でチェックしてみて下さい。(私は後頭部に体重計が当たっていることをイメージして練習しています。その架空の体重計の針を出来るだけ動かさないよう心がけています。)

先生クラスの人は、ハラアサナをしている最中の生徒の顔を見れば、肩で立っているか、後頭部で支えているかをチェックすることができます。

「肩で立つ」ためには上体と腰の伸びが不可欠です。(首の後ろの伸びも重要。)そして、それらを実現するためには、「ターダアサナの脚」になっていなければなりません。(こういう所で、ターダアサナとハラアサナがリンクしていることが分かるでしょう。)

したがって、ハラアサナやサルワーンガアサナをする前に、ある程度、立ちポーズや前屈ポーズをしておく必要があります。アイアンガーヨガの多くのシークエンスでShoulder standing poseが後半に用意されているのは、そういう理由があるからです。

頸椎に問題のある人は、先生から許可が出るまでShoulder standing poseをしてはいけません。「ヨガで怪我をするランキング」の最上位に位置する危険なポーズだからです。(この危険性は、現在の日本のヨガ界では広く認識されていません。とても憂慮すべきことです!)

また肩の下にブランケットなどを入れて、段差を作ることを忘れないで下さい(画像1)。これらの段差は、じょじょに低くしてゆくことを目標にしましょう。そしてハラアサナ初心者の人は、壁を使ってアルダ・ハラアサナ(画像2)から練習を始めると、理想的に上達できます。
a0274392_15385927.jpg

a0274392_15393784.jpg


執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!


公式HP:
http://www.iyengaryoga-kyoto.com
ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:
http://yogaforall.exblog.jp/
フェイスブック「アイアンガーヨガ随筆」:
http://www.facebook.com/iyengar.kyoto
ツイッター「アイアンガーヨガ in 京都!」:
https://twitter.com/#!/iyengar_kyoto

アイアンガーヨガ in 京都!
    ~京都にアイアンガーヨガを広めよう!~

[PR]
by iyengar-encyclo | 2014-08-05 15:40 | アサナ
セツ・バンダ・サルワーンガアサナの重要ポイント(An important point of Setu Bandha Sarvangasana)
セツ・バンダ・サルワーンガアサナの重要ポイント(An important point of Setu Bandha Sarvangasana)

このポーズでは頭部を動かさないことが大切です。頭部を動かさないということを認識するために、こんな方法を思いつきました。(写真1~4)。
a0274392_2265434.jpg

a0274392_2271881.jpg
a0274392_2273734.jpg
a0274392_228051.jpg


最初これを思いついた時は、我ながらバカバカしいと感じ、ノートにこのアイデアのメモだけを記して、長い間そのままにしていました。その後、数か月して、ふとこのアイデアを思い出し、自分で一度試してみることにしました。そして「ある変化」を感じたのです。

この件について先日、レッスン中に生徒に試させたところ、いろいろな感想が聞かれました。この文章を読んだ皆さんも、バカバカしいと思わず、一度身体を実際に動かしてやってみて下さい。どんな変化や動きを感じますか?

執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!


公式HP:
http://www.iyengaryoga-kyoto.com
ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:
http://yogaforall.exblog.jp/
フェイスブック「アイアンガーヨガ随筆」:
http://www.facebook.com/iyengar.kyoto
ツイッター「アイアンガーヨガ in 京都!」:
https://twitter.com/#!/iyengar_kyoto

アイアンガーヨガ in 京都!
    ~京都にアイアンガーヨガを広めよう!~

[PR]
by iyengar-encyclo | 2014-07-06 02:29 | アサナ
アサナ研究 (The study of the yoga asana)
アサナ研究 (The study of the yoga asana)

今回は、ウールドヴァ・プラサーリタ・エーカパーダアサナ。

グルジーの主著「ハタヨガの真髄」には、このポーズはイラスト1の形で登場します。しかしこのやり方は、たいていの人は出来ません。そこで、その練習バージョンとして、イラスト2の方法が提唱されています。下の脚を伸ばし、できるだけ上の脚を真っすぐに上げてゆくのが、ポイントです。

ところで、このポーズを長年練習してきて気がついたのですが、両手をピタッとマットに置くと、下腹部に圧迫を感じ、mindが平安に保てないのです(イラスト2)。そこで両手の下にブリックを置き、高さを作ると、じつに爽快にポーズができます(イラスト3)。
a0274392_21312190.jpg

私は当初、「ヨガの先生をやっているんだから、両手の下にブリックを置くなんて恥だ。ヨガ道具は出来るだけ使ってはいけない」と思っていたのですが、何度練習をしても、ブリックを使った方がポーズの完成度がいちじるしく高くなるのです。

私は身体的に、人より腕が短いので、こういう現象が起こるのでしょう。全ての人に当てはまる訳ではないので、皆さんも自分なりの高さを見つけて、ポーズの完成度を高めていって下さい。そして必要であるならば、ヨガ道具を使うことに躊躇してはいけません。


執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!


公式HP:
http://www.iyengaryoga-kyoto.com
ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:
http://yogaforall.exblog.jp/
フェイスブック「アイアンガーヨガ随筆」:
http://www.facebook.com/iyengar.kyoto
ツイッター「アイアンガーヨガ in 京都!」:
https://twitter.com/#!/iyengar_kyoto

アイアンガーヨガ in 京都!
    ~京都にアイアンガーヨガを広めよう!~

[PR]
by iyengar-encyclo | 2014-06-01 21:31 | アサナ
   

アイアンガーヨガのあらゆる情報をすべての人に!
by iyengar-encyclo
> 最新のトラックバック
> ライフログ
> 検索
> 最新の記事
信じる力
at 2016-05-31 00:09
ヨガアサナの名称
at 2016-05-20 20:55
ヨガ・インストラクターとして..
at 2016-05-18 00:01
子供への虐待
at 2016-05-10 20:54
ヨガの映画
at 2016-04-15 23:18
> ファン
> ブログジャンル
> 画像一覧