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短期連載「協会ニュースレターの歴史・その6」


3月からずっと映画の取材で忙殺されてきて、連載が中断していました。再開いたします。
今回は「日本アイアンガーヨガ協会ニュース」11、12号について書きます。
第11号は前号から約4か月経過した2000年春発行。12頁。
第12号は前号から約3ヵ月後の2000年夏に発行。16頁。


第11号の内容。
前号に掲載されたプラシャント先生の講演記録の2回目。(次号で完結)
また2000年1月にRIMYIで開催されたガイダンス・コースの記録。ターダアサナやアドー・ムカ・シュヴァーナアサナにおける足や手の力点に関する記述は非常に勉強になります。ターダアサナにおける足はトライポッド(3点)で立つこと。アドー・ムカ・シュヴァーナアサナにおける両カカトは、カカトの中心から左右に広げてゆく、といった指摘です。
また今号より会員の声を掲載する「ひろば」というコーナーが新設。会員間の交流の場とするコーナーですが、後に私が編集長時代に「そこに人ありて」というコーナーを作る際のヒントになりました。
また最後のページには、ある方がアイアンガーヨガから除名されるという残念な報告が掲載されています。こういうことも日本のアイアンガーヨガの歴史の一部なのです。


第12号の内容。
プラシャント先生の講演記録の3回目で、これが最終回。
またグルジーの主著「The Tree of Yoga」の翻訳連載がスタート。残念ながら現在に至るまで完結していません。早く完全な日本語訳が出版されてほしいです。
前号ではガイダンス・コースの記録が掲載されましたが、今号は2000年1月にRIMYIで実施されたジェネラル・クラスの記録が載っています。プラーナーヤーマに入るアサナ練習と、プラーナーヤーマの実践が詳しく掲載。椅子を使ったプラーナーヤーマの説明は珍しく、協会ニュースで紹介された最初であります。
新コーナー「ひろば」は「ハヌマン広場」という名称に変わりました。2人の会員から出産のニュースが届いており、読んでいてホッとします。この赤ちゃんたちも今では中学3年生になっているんですねー。
最後のページにはアイアンガーヨガ本「Yoga for Children」が紹介されています。これは現在「楽しいヨガ」というタイトルで出版されており、ロングセラーになっています。その原点が15年前の協会ニュースに載っており、販売に関わっている私にとっても読んでいて感無量でした。
(つづく)

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執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!
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ブログ「アイアンガーヨガ百科全書」:http://yogaforall.exblog.jp
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by iyengar-encyclo | 2015-04-15 01:37 | その他のアイアンガー文献

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