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新シリーズ 日本アイアンガーヨガ協会の運営・1



私はもっか日本アイアンガーヨガ協会の監査委員ですが、今年2016年3月末で任期が終了します。「次の人へ業務引き継ぎをしなければ…」と思っていて、ふと「これをブログの記事にしよう!」と思いつきました。「日本アイアンガーヨガ協会って、どんな団体なのか?」が、多くの協会員に今一つ伝わっていないし、また協会外の方々にも「日本アイアンガーヨガ協会って、こんな団体なんですよ」とお伝えする良い機会だと思います。もちろん監査委員としての守秘義務もありますが、できる範囲で情報公開してゆきます。

日本アイアンガーヨガ協会が創立したのは1988年です。日本人のアイアンガーヨガ経験者が一定数生まれたのを機に、アイアンガー導師が「日本協会を設立しなさい」と指示を出されたのがきっかけです。

このように、その国にある程度のアイアンガーヨガ生徒が育った時点で、協会を設立させることが、アイアンガー導師の方針だったようです。(もちろん世界の中には、今もって協会を持っていない国も存在しています。そういう国にはアイアンガーヨガ上級者がワークショップなどを開きに行って、普及に努力しています。)

このアイアンガー導師の方針の真意は、「インドのアイアンガーヨガ本部(RIMYI)」と「各国の生徒」を最も直接に固く結びつけるためには、「各国の協会」が間に入り、RIMYIの意思決定を1人1人の生徒にダイレクトに伝える必要があると、アイアンガー導師がお考えになったのだろうと私は考えています。

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このようにして日本協会は生まれました。当初はメンバーも少なく、みんなが顔見知りだったので、本当に「内輪の集まり」であり、とくにルールを決めなくても運営できていたのです。つまり「組織はあるがルールはない」状態でした。私は便宜的にこの時期を「事務局時代」と呼んでいます。

だんだんメンバーが増え、全員が顔見知りでなくなってくると、どうしても団体にルールが必要になってきます。また純粋なアイアンガーヨガ生徒でない人が、少しアイアンガーヨガを学んだだけで「私はアイアンガーヨガの一員です」と称するようになり、他の純粋なアイアンガーヨガ生徒たちが困る状況が世界的に生まれてきました。そこでアイアンガー導師は「それぞれの国の協会で会則を作りなさい」と各国に指示を出され、その雛形となる会則を送って下さいました。

その雛形は日本アイアンガーヨガ協会のホームページで読むことができます。(非会員は閲覧できません。)ホームページの「会員のページ」に入り、「RIMYIからのガイドライン2009年版」を開いてください。ちなみに、この2009年版は新版で、それ以前に2004年版が存在しています。

この2004年版が日本に送られてきて、それを一旦プロの翻訳家に依頼して、全文を英語から日本語に翻訳し、それをもとに何度も文章が練られ、何度もアイアンガー導師と質疑応答しながら、日本の会則が作られました。と言うのは、RIMYIから送られてきた雛形は、そのままでは日本で使えなかったからです。雛形は大勢の会員がいることを想定して作られていますが、当時の日本には会員数が少なかったのです。

例えば雛形には「企画委員会と広報委員会を設置しなさい」と指示されていますが、会員数の少ない日本ではこの2つを1つにして「企画広報委員会」にしています。(だから今後、日本協会でもっと会員数が増えてくれば、当初のアイアンガー導師の御指示どおり、企画委員会と広報委員会の2つに分ける必要が生まれるでしょうし、そうなると会則を改訂する必要があります。)

こうして日本会則が作られ、事務局に替わって理事会が運営を担当する時代となり、「組織もありルールもある」状態になりました。私は便宜上この時期を「理事会時代」と呼んでいます。(つづく)


執筆者:山口博哉
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by iyengar-encyclo | 2016-01-29 23:33 | アイアンガーヨガ協会

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