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セイケイ・スポンジ(Seikei Sponge)
セイケイ・スポンジ(Seikei Sponge)

ヨガ・ブリックの代わりになるものとして、「セイケイ・スポンジ」を重宝しています。これは東急ハンズで売っているもので、スポンジとは言うものの、かなり堅い材質なので、アドー・ムカ・シュヴァーナアサナをする時に、両手の下に置いたり、ウールドヴァ・ハスタアサナをする時に、両手の間に挟んだりして、利用することができます。ただし、セツ・バンダ・サルワーンガアサナなどでは、堅さが不十分で、ブリックの代用にはなりません。
この「セイケイ・スポンジ」のサイズは、9.5cm×21cm×6cm。木製ブリックのサイズと、ほぼ同じです。(添付写真)
2008年に私が買った時、1個・472円でしたが、最近買ったところ、なんと値段が3倍近くになっています。名前も「EVAレンガ」に変っており、1個・1485円もします。もっとも、5年前に買った時の値段が、ある意味、安すぎたとも言えます。これほど丈夫で使いやすいものが、500円弱で買える訳がないのです。しかし1485円は高すぎるかなぁ。800円~1000円くらいが適正な値段かも…。
色もカラフルで、ブリックと違って滑りにくい。スプタ・バッダ・コーナアサナをする時、ヒザ下にセイケイ・スポンジを置くと、安定します。2個くらい常備しておくと便利ですよ。

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執筆者:山口博哉
京都駅の近くで、アイアンガーヨガの教室「ヨガ・インスティチュート京都駅」を開校しています。詳しくは下記にアクセス!


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by iyengar-encyclo | 2013-04-27 00:12 | プロップス
アイアンガーヨガ哲学の難しい点
アイアンガーヨガ哲学の難しい点(The difficulty of Iyengar Yoga philosophy)

ふつうの日本人は、よく「心と体を鍛えよう」というふうに、人間存在を「心」と「体」の2つに分類して考える傾向があります。つまり「物理的に存在するもの」と「物理的に存在しないもの」ですね。
しかしアイアンガーヨガの本を読んでいると、様々な言葉が出てきます。心、体、知性、意識、魂、霊、知識、知覚、精神、感覚、などなど。
かつては、「アイアンガーヨガの3大柱」として、よく「身体、知性、心」という表現がなされてきました。(最近は「身体、呼吸、心」に変わってきています。) 知性と心は、どう違うのか? 知性も心も、物理的に存在しないものだから、同じものではないのか? そう考えてゆくと、こういった言葉を理解することは、とても難しいことです。

私は、計算機を例にして、こんな風に考えています。
ICチップは脳のようなもの。
カバーやボタンやソーラー電池といった部分が、身体に相当する。
しかし計算機は、ICチップやボタン等だけで存在しているのではありません。たとえば机の上に置いて計算をしたり、片手で持って、反対の手でボタンを押したり、あるいはポケットに入れたりと、それぞれ「机」「手」「ポケット」という「場」が必要となります。
ICチップが知性であり、カバーやボタンが身体であり、そして「場」が心に相当すると、私は考えています。
う~ん、よけい理解が難しくなったかも……(笑)。

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by iyengar-encyclo | 2013-04-23 02:04
アイアンガーヨガの先生になった理由
アイアンガーヨガの先生になった理由

私はフリーの映画ジャーナリストです(専攻は映画史)。しかし収入が不安定であり、また平日であろうが休日であろうが、取材やインタビューに出かけなければならないので、サラリーマンは無理、そういう不安定な生活を長く続けていたとき、ある方からアドバイスを受けました。

「これからも映画ジャーナリストとして活動を続けてゆくのなら、自営でヨガ教室を持って、ある程度自分の予定がかなえられる状況を作ったほうが良い。そのためにもヨガ教師の免許を取ってみてはどうか?」と。

私はその頃、アイアンガーヨガのすごさも、アイアンガー導師の偉大さも気づいておらず、ノー天気にヨガを習っていたころで、世間によくあるヨガ教室をイメージして、「じゃあ将来的に、免許でも取る道に進もうか」くらいに考えていました。

それから何年か経ち、じっくり自分の将来を考えて、今度はノー天気にではなく、真面目にアイアンガーヨガの免許に挑戦しようと思うようになったころ、アイアンガーヨガの奥深さやすごさに改めて気づくこととなりました。それからは真剣に練習に取り組み、2007年にIntroductory Level 2に合格できました。

私がラッキーだったのは、最初から「アイアンガーヨガは尊い」と思い込まず、思い込まされず、じょじょに自分でアイアンガーヨガの偉大さに気づくことが出来たことです。

ヨガと映画という2つの分野で、プロに撤したいと思います。「二兎追うものは一兎も得ず」ではなく、「二兎追うものは三兎を得る」気持ちで…。

先日、私の映画論が新聞に掲載されたので、添付します。宜しければ御笑覧ください。(2013年3月12日「産経新聞」夕刊p.9)
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執筆者:山口博哉
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by iyengar-encyclo | 2013-04-14 18:46 | 私のヨガ随筆
アイアンガーヨガの3大特徴
アイアンガーヨガの3大特徴

アイアンガーヨガの特徴は3つあります。
①:アサナを正しく精密に練習する
②:プロップス(ヨガ道具)を適宜使用する
③:シークエンスにのっとって練習する

これら3つのうち、1と2は何となく分かるのですが、3の「シークエンス」は厄介です。アサナを組み合わせて、調和を保ちながら一連の練習をすることを目指すわけで、額面通りに受け取れば、「その人、その日、その体調」によってシークエンスは千差万別になってしまうからです。

アイアンガー導師の著書「ホリスティック・ヘルス」は、旧版と新版が存在しますが、これら2冊を比べてみると、シークエンスに若干の違いがあります。つまり、アイアンガー導師といえども、「○○のシークエンスは、これだ」と決定されて後に、さらに研究を重ね、「このアサナを加えた方が良い」とか「あのアサナの次に、このアサナを持ってこよう」というふうに修正されているのです。

ある程度のルールは存在します。たとえば「生理中のシークエンス」では頭をサポートしてポーズを行なうだとか、シールシャアサナを行なった後は、セットのようにサルワーンガアサナをする、などです。

先日、ある先生が私のレッスンに参加して下さったので、「今日のレッスンのシークエンスは如何でしたか?」とお尋ねしたところ、「このアサナの後に、あのアサナを持ってきたのは、どういう論理ですか?」と質問なさいました。「論理」という単語をお使いになられました。論理! そう、アイアンガーヨガでは適当にアサナを組み合わせているのではなく、ある指針をもってシークエンスを作っています。「なんとなく」ではなく、「これらのアサナを組み合わせた論理」が答えられないと、よろしくない。私が論理を説明すると、「なるほど。それは間違いではないが、私だったら、こうする」とお答えになられました。

決して「このシークエンスでなければ、ダメ」というものではありません。そこに工夫の余地が無限にあり、どういう組み合わせが良いか、日々研究や反省をしています。3つの特徴のうち、私は3の「シークエンス」が一番おもしろいです。

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by iyengar-encyclo | 2013-04-12 22:52 | アサナ
アイアンガーヨガの3大特徴
アイアンガーヨガの3大特徴

アイアンガーヨガの特徴は3つあります。
①:アサナを正しく精密に練習する
②:プロップス(ヨガ道具)を適宜使用する
③:シークエンスにのっとって練習する

これら3つのうち、1と2は何となく分かるのですが、3の「シークエンス」は厄介です。アサナを組み合わせて、調和を保ちながら一連の練習をすることを目指すわけで、額面通りに受け取れば、「その人、その日、その体調」によってシークエンスは千差万別になってしまうからです。

アイアンガー導師の著書「ホリスティック・ヘルス」は、旧版と新版が存在しますが、これら2冊を比べてみると、シークエンスに若干の違いがあります。つまり、アイアンガー導師といえども、「○○のシークエンスは、これだ」と決定されて後に、さらに研究を重ね、「このアサナを加えた方が良い」とか「あのアサナの次に、このアサナを持ってこよう」というふうに修正されているのです。

ある程度のルールは存在します。たとえば「生理中のシークエンス」では頭をサポートしてポーズを行なうだとか、シールシャアサナを行なった後は、セットのようにサルワーンガアサナをする、などです。

先日、ある先生が私のレッスンに参加して下さったので、「今日のレッスンのシークエンスは如何でしたか?」とお尋ねしたところ、「このアサナの後に、あのアサナを持ってきたのは、どういう論理ですか?」と質問なさいました。「論理」という単語をお使いになられました。論理! そう、アイアンガーヨガでは適当にアサナを組み合わせているのではなく、ある指針をもってシークエンスを作っています。「なんとなく」ではなく、「これらのアサナを組み合わせた論理」が答えられないと、よろしくない。私が論理を説明すると、「なるほど。それは間違いではないが、私だったら、こうする」とお答えになられました。

決して「このシークエンスでなければ、ダメ」というものではありません。そこに工夫の余地が無限にあり、どういう組み合わせが良いか、日々研究や反省をしています。3つの特徴のうち、私は3の「シークエンス」が一番おもしろいです。

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by iyengar-encyclo | 2013-04-12 22:52 | アサナ
自分で作ったシークエンス
自分で作ったシークエンス
  
先日、国会図書館・関西館(京都府精華町)で「少女歌劇の世界」という展示があったので見に行ってきました。歌劇というと宝塚や松竹が有名ですが、それ以外にも全国にたくさんのミニ歌劇がたくさん存在した時期があり、これは映画評論家や演劇評論家にとってはエアーポケットのような分野で、あまり研究が進んでおらず、私は以前からとても興味があったのです。1日かけてジックリ見て回ったので、帰る頃には、もう首も肩もバッキバキ! 帰宅してからも疲れ果てて、このままではロクな睡眠にはならないと思い、即席でヨガのシークエンスを作り、練習しました。

頭をサポートしたアドー・ムカ・シュヴァーナアサナ、壁に背を当てて頭をサポートしたウッターナアサナを各2分半行ない、次に頭をサポートしたパスチモッターナアサナをしようとしたが、首がリラックスできないのでコンケイブに止めておき、以上を2サイクルしました。次にイスを2脚使ったサーランバ・シールシャアサナⅠをやり、ブリックでセツ・バンダ・サルワーンガアサナをする。そしてイスを使ったドゥイ・パーダ・ヴィパリータ・ダンダアサナ。これが今回のメイン。これは頭頂の下にプロップスを置き、首の角度に注意をしながら行ないました。なぜなら、昼間、展示会場で、ずーっと首を下に傾けて展示物を鑑賞していたので、そのため首が緊張しすぎていたからです。以上を終えて、最後にシャヴァアサナをしたら、もぉ凄~く体が楽になり、気持ちよく寝ることが出来ました。

上記のシークエンスは、100%正しいものではありませんが、疲れきった心身を休めるという目的には合致しています。こういうシークエンスを自分で即席で作ることができるというのは、とても幸せなことです。私が生徒に伝えたい「アイアンガーヨガの恩恵」の、最も重要なことの一つです。

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by iyengar-encyclo | 2013-04-08 15:08 | アサナ
   

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